着手前に知っておきたい!
各プレゼンによる資料の作り分け方

 

2週間後にプレゼンをしなければならない!

そうなったとき、必ずやらなければならないことが資料作成です。

 

ただ、

資料作成って、いつも何から手を付けていいか分からないんだよな~
プレゼン資料がわかりにくいって思われたらどうしよう…

そう思ったことのあるあなたへ!

 

今日は、その悩みが解決するきっかけになるかもしれません。

 

ご挨拶が遅れました。
賢く生きる凡人サラリーマン サボテンです。

 

ひとことでプレゼンと言いましても、

 

黒のタートルネックで、スマホの発表を行ったあの人。

企画担当として、上層部にキラキラハキハキと提案するサラリーマン。

相手が疑問を持つ隙も無い、完璧な現場報告を行う人。

 

いろいろな人が、いろいろなところでプレゼンをしています。

 

そう、つまり時と場合によって、作り上げるべきプレゼン資料というのは異なるのです。

 

この記事では、プレゼンの種類と各種類に応じた資料作りの基本をお話していきます。

この内容を知っているかどうかで、着手から資料完成までのスピードは大きく変わります。

効率が上がれば、発表練習する時間も追加確保でき、さらにクオリティは向上します。

 

ぜひ、最後までお付き合いいただけますと幸いです。

 

プレゼンの種類

プレゼンの主な種類は、以下の3種類があります。

① 商品発表

ターゲット:顧客
目的:アピール、魅力付け

 

② 企画提案

ターゲット:上層部、および企画部門
目的:説得

 

③ 報告

ターゲット:上層部、または上司
目的:事実の周知、結果の連絡

 

見ていただくとお分かりの通り、プレゼンの種類によって聞き手目的が異なるのです。

あなたが、家族と話すとき、友人と話すとき、先輩と話すとき、で話し方が変化するように、プレゼンにおいても相手によって変化を起こすべきなのです。

 

聞き手や目的がわかると、何に気を付けてプレゼン資料を作っていけばよいか、ポイントが見えてきます。

 

資料作成ポイント

各種類別の資料作成ポイントをご紹介します。

① 商品発表

有名な例はA社のS氏による演説ですよね。

ここでは、聞き手が顧客ですから、

商品が魅力的だ、買いたい!

と思ってもらう必要があります。

 

よって、資料作成のポイントとしては、以下の3つです。

・1ページにつき、伝えたいメッセージは1つ

・インパクトが強い 肝入りのページを1枚差し込む

・詳細なスペックなどの説明はプレゼン後半、もしくは参考資料として準備

 

② 企画提案

これは働いていくうえで、どのような職種であっても起こり得る種類のプレゼンではないでしょうか。(業務改善提案なんかも含みますし)

しかしながら、この種類は①と③の丁度真ん中なイメージで、塩梅が難しいです。

ただ、抑えるべきポイントはあるので、安心してください。

・1ページにつき、伝えたいメッセージは1つ(①と同じ)

・提案の根拠は明確に(熱意だけではNG)

・最後に聞き手が求めているメリットを伝える

 

プレゼンターのこちらとしては、最後に、

「うん、よし。やってみてください」と言ってほしいわけですから、

聞き手が、そう言いやすい環境を、最後に整えてあげるイメージです。

 

③報告

報告は、①、②とは異なり、端的に論理立て伝えることが求められます。

やはり、シンプルで分かりやすいのが、一番スッと脳に入ってくれますし、記憶にも残りやすいと思います。

せっかく報告するのですから、お互いが効率よく理解できるような資料作りを心がけましょう。

 

・初見の人が一目で見て分かるよう、前提や背景を明記する

・全容が見えるように、最初にサマリーを作る or 最後にまとめを作る

・構成をきちんと考える

例:背景・結論 → 事象 → 原因分析 → 実施内容 → 結果 → まとめ

 

共通のポイント

最後に全プレゼンに共通することをお伝えします。

・プレゼン成功の9割は準備で決まる

・プレゼン中に相手に疑問を抱かせない

 

この2点を頭に入れて、資料を作成してきましょう!

あなたのプレゼンが成功することを、心から願っております。

 

 

それでは、別の記事でお会いしましょう!

サボッ