ハウスメーカー vs 工務店 コスパよく注文住宅建てるならどっち?
憧れの注文住宅。
まずは検討だけでも始めたいけど、
選択肢多すぎて分からん!
ハウスメーカーだけでもいっぱい。
知らない工務店もいっぱい、あるらしい。
一体どうすれば…
そんなあなたに向けて!
この記事では、簡単に工務店とハウスメーカーの違いをお届けします。
ご挨拶が遅れました。
賢く生きる凡人サラリーマン サボテンです。
実は私、戸建て派ではありません。
しかし、妻の夢を叶えるため、注文住宅を建てることを決意しました。
右も左も上も下も分からない中、いろんな数ある情報を探しに探し、展示場や住宅相談所を周りに周って得た知識を…
同じ悩みを持つ、そこのあなたにお伝えします。
正直、この知識を持っているかどうかで、家を建てる業者選びが大きく変わってくると思います。
知識を持っていて、あえて選択することと、知らずに選択するのでは意味が大きく違いますし、引き渡し後の生活にまで影響が出てきます。
家を建てた後に、
知らなかった!
とならないよう、
ぜひ、最後まで読んでいただき、悔いのない夢のマイホームを考えていきましょう!
定義の確認
定義というほど、かっちりしたものではありませんが、ハウスメーカーと工務店がどのようなものか、だけ線引きをしておきます。
想像しやすいように、飲食店に例えてお伝えすると、
ハウスメーカーが高級チェーン店
工務店がこだわりの個人店
といったイメージです。
もちろん、どちらの方が良いなんて、決まりはありません。
ハウスメーカーとは
ハウスメーカーとは、広いエリアで事業を行っているメーカーです。
全国規模で事業を行っているメーカーと限定エリア(中部、関西、九州など)で事業を行っているメーカーの主に2つがあります。
(例)
全国:積水ハウス、大和ハウス、住友林業・・・etc.
限定エリア:Sala住宅、ヤマト住建、未来工房、三交ホーム・・・etc.
また、ハウスメーカーの中でも展開している住宅の価格帯がことなります。
高い順からハイコスト、ミドルハイコスト、ミドルコスト、ローコストと呼ばれることが多いです。
これに関しては、年々若干の変化があるので、チェックしてみましょう。
超個人的にですが、YouTubeでは住宅四天王 エースさんの動画を推してます。
(各メーカーの分布解説がわかりやすい)
ハウスメーカー選びが気になる方は、下の記事をご確認ください👇
工務店とは
主に地域密着型で事業を行っている中小企業です。
各工務店は個性が全面に出ている魅力的なお家を建てることが得意です。
また、地域密着である分、特定のエリアで土地確保に強いのも特徴の1つです。
コスパ面
ハウスメーカーと工務店をコスパで比較したいときに、抑えたいポイントを5つ紹介します。
大前提、ハウスメーカーは、工務店よりも住宅価格は高い傾向にあります。
そのご認識を持ったうえで、次のページに進んでください!
※今回は木造建築の前提で解説します。
- 耐震性能
- 耐火性能
- 断熱性能
- 防蟻対策(シロアリ)
- 長期優良住宅、またはZEH住宅
- アフターサービス(保証)
ハウスメーカー
■耐震性能、断熱性能は等級が決められており、計算方法も決まったものがあります。
ハウスメーカーは、それを算出するシステム作りにお金を掛けられるので、対応してくれるところがほとんでしょう。
耐震性能においては、東日本大震災以降、等級3をベースにしているところが多いです。
加えて、免震構造(揺れを早く止める)としてダンパーを入れるメーカーも多くあります。
■耐火性能に関しては、省令準耐火構造を採用しているかの確認が必要となります。
■防蟻対策は、各社基礎の作り方から違うので、メーカー確認が必要ですが、
基本的には、初期対策+保証でカバーされているケースが多いと感じます。
■長期優良住宅、ZEH住宅については、国から補助金が出ています(年間の政府予算に寄ります)
ただし、条件を満たしたうえで、メーカー経由で申請する必要がありますので、標準で対応してくれるか確認しておくとよいでしょう。
■アフターサービスについては、各社異なります。
また、家のすべてが同じ条件で保証されるわけではなく、各項目で保証期間が異なります。
メイン構造を例にとると、10年間の保証は法律で決められているようなので、30~50年間(延長保証含む)があれば、安心な部類です。
工務店
実は、工務店は自由度高すぎるがゆえに、上記条件は施主であるあなたの要求で変わってきます。
もちろん、工務店によって標準仕様がある場合もありますが、そうではない場合は、はじめに、各項目の要望を伝えておく必要があります。
ちょっと大変な作業かもしれませんが、ハウスメーカーよりも安い理由の1つです。
逆に言えば、工務店の醍醐味とも言えます。
また、アフターサービスについては、最低限法律で定められたところは、設定されているところが多いかと思いますが、+αの部分は少ない傾向にあります。
比較イメージ
下図は、上記から費用を比較したイメージです。
ハウスメーカーは初期投資が大きいのに対して、アフターサービスが整っているので、メンテナンス費用が少ない傾向にあります。
工務店は初期費用は抑えられますが、その分メンテナンス費用が増える傾向にあります。

ただ、単純な比較だけでは決まりません。
初期投資の額が違うということは性能が違います。
つまり、光熱費にも差が出てきます。
また、昨今の物価高を鑑みると、年を追うごとにメンテナンス費用も上昇するでしょう。
ハウスメーカーのアフターサービスは、今時点の価格でピン止めできメーカーもあるので、有利なポイントかもしれません。
結論
正直、ハウスメーカーも工務店もどちらも素敵な選択です。
最後は自分が納得できるか、ここが一番大切なポイントです。
情報収集は骨が折れますが、あなたにとってお気に入りの空間となる家ができることを願っています。
<ハウスメーカー>
そこそこの自由度がありつつも、安心と時間を買いたい人におすすめ
<工務店>
自分らしさと初期投資を抑えたい人におすすめ
それでは、別の記事でお会いしましょう!
サボッ
