展示場行く前に知りたい!ハウスメーカー選びのポイント
まさに、展示場に向かおうとしている
そこのあなたへ。
家の知識はあまりないけど、とりあえず展示場に向かおうとしてませんか?
いや、
とても素晴らしい。
まずは行動。
本当に勇気ある第一歩だと思います。
ただ、
その展示場見学を有意義なものしたいのであれば、
この記事を最後までに読まれることをおススメしたいのです。
ご挨拶が遅れました。
賢く生きる凡人サラリーマン サボテンです。
マンション派の私は、注文住宅については 無知 of the 無知 でした。
ただ、やると決めたら徹底的に調査するタイプ。
そんな私が家づくりまでの3年間で貯めた知識を、一挙にお伝えしてまいります。
これから私と同じ、35~40年の超大型アトラクションに片足を突っ込むお仲間には、どうしても後悔してほしくありません。
ぜひ、私の知識や経験をあなたのものにして行ってくださいね!
運命の分岐点「価格帯」
ハウスメーカーにもコスパ最強~超高級まで階層があります。
まあ、例えるならチョコレートみたいな感じですかね。
GODIVAやブラックサンダーなど幅広い、ハウスメーカーもそんな感じです。
分かりやすくするため、下表にまとめてみました。
ちょっと主観も入っていますが、大まかなイメージをつかんでいただければと思います。
| カテゴリー | 坪単価目安 | メーカーの例 | 参考:チョコの例 |
|---|---|---|---|
| ハイコスト | 100万円~ | 積水ハウス、三井ホーム、ダイワハウス | パティスリー、サダハル、ピエール |
| ミドルハイコスト | 80万円~ | 住友林業、ヘーベルハウス、ミサワホーム | GODIVA、リンツ |
| ミドルコスト | 60万円~ | 一条工務店、アイ工務店、アキュラホーム | ROYCE’、成城石井のチョコ |
| ローコスト | 40万円~ | タマホーム、アイフルホーム | 明治チョコレート、キットカット |
さすがにブラックサンダーやチロルチョコは超ローコストですかね。
ちなみに、ヘーベルハウスは数年前までハイコストでした。
しかし、昨今の物価高による値上げ幅が少なくミドルハイとなっています。
(消費者に優しくてありがたい、安いわけではないですが…)
ちなみに坪単価は、大体1坪当たりいくら掛かるかの目安となる金額です。
最近では35坪くらいが増えている印象ですが、
ハイコストメーカーで試算すると、
35[坪]×100[万円]=3,500[万円]という計算になります。
あくまでも建物代金のみが多い傾向にありますし、ここから諸費用や土地代、外構代金が加わりますので、あくまで比較用の目安だと捉えておきましょう。
工務店も検討している方は、こちらの記事も見てみてくださいね!
あ、この記事を最後までに読んだ後で…。
家の骨組み構造
南海トラフや都市直下型地震が推測される中、家の構造も大切になります。
外見もおしゃれに越したことはないですが、やはり中身もこだわりたいところです。
木造 vs 鉄筋
金額面
鉄筋よりも木造のほうが若干安価です。
耐火性
鉄筋は燃えない特徴があるものの、意外と熱に弱いです。
ただし、ヘーベルハウスのALCコンクリートは熱の弱点対策がされています。
木は燃えるイメージがありますが、表面が焦げるだけで芯が残ります。
よって、大規模な倒壊を防ぐことができます。
木造の組み方
自由度の高い「軸組(在来)工法」と、面で支える強固な「枠組壁(2×4)工法」が主流です。
組み方によって、耐震性や実現可能な内装デザインに影響があります。
大きな窓が欲しいなど、こだわりがある場合は、確認しておきましょう。
基礎
現代の主流は、床下全体をコンクリートで覆う「布基礎」よりも、シロアリや湿気に強い「ベタ基礎」です。
ただし、「ベタ基礎」の中でも、通気口の作り方に違いがあるため、注目しておきましょう。
標準仕様
キッチンやトイレ、お風呂、ドア、玄関、壁紙など、どこまで標準で対応できるかがポイントです。
ローコストメーカーは標準の種類に限りがあることも多く、オプション選択していくと、結果的にミドルコスト以上の見積金額になってしまうことも、少なくありません。
ちなみに、きらきらして見えるモデルハウスはオプションの宝庫なので、注意が必要です。
ただ、モデルハウスがほぼ標準仕様のメーカーもあります。
各メーカーのラインナップを確認したうえで、総合的に判断していくようにしましょう。
組織のカタチ 垂直統合型 or フランチャイズ
ここ、意外と見落としがちなんですが、「誰が最後まで伴走してくれるか」に関わります。
垂直統合型(直営)
大手が直接管理。品質は安定しますが、マニュアル重視な面もあります。
フランチャイズ(FC)
大手の看板を地元の工務店が借りている形態。
営業担当と工務店のコミュニケーションは、当たり外れがあります。
コミュニケーションがうまく取れていないと、指定した仕様が抜けてしまうこともありますので、議事録の発行はマストかもしれません。
【担当の交代】
FC店や一部の大手に多いのが、契約した瞬間に「営業から設計担当へバトンタッチ」されるパターン。
「営業の〇〇さんが好きで契約したのに、図面打ち合わせになったら一度も会わなくなった…」という寂しい現象が起きます。
一気通貫で見てほしいなら、事前に体制を確認しましょう。
土地探しのレベル
実はメーカーによって土地探しの強さが違います。
積水ハウスなどは独自の分譲地を山ほど持っていたり、未公開物件を引っ張ってくる「土地のパワー」が桁違いです。
しかし、エリア限定のハウスメーカーであれば、地元の土地抑えや周囲の繋がりに強いので、安く良い土地を見つけられるパターンもあります。
土地に強くないメーカーほど、外部委託している傾向にあるので注意しましょう。
1番大切な要素
いろいろとお伝えしましたが、
結局のところ、
1周回って、「この人と一緒に家を作りたいか」が全てです。
どんなに性能が良くても、連絡が遅かったり、図面打ち合わせで担当が変わった途端に「話が違う!」となる担当者だと、家づくりは地獄に変わります。
営業担当の交代は失礼じゃないので、違和感があれば早めに相談しましょう。
人生で一番高いお金を払うことになりますから、後悔ないように動くこと大切です。
私の場合は、最終的にSUUMOカウンター経由のハウスメーカーの決めたので、担当者変更はSUUMOを経由することができたので、気まずい交渉がない分、安心でした!
あなたの未来のお家が素敵なものになる事を願っています!
それでは、別の記事でお会いしましょう!
サボッ
