【新社会人に告ぐ】
会社が本当にしてほしい入社前の準備 3選

 

もうすでに、就活を終えたあなたはわかるかもしれませんが、

就活の面接において、面接が最後にする質問があります。

何か分かりますか?

 

そう、逆質問です。

最後に、弊社に対して何か質問はありますか?

 

そこで、推奨されている返しの1つは、

もしご縁あって、御社で働かせていただく際、入社前に準備しておいたほうが良いことはありますか?

 

この回答ですね。

 

たしかに、入社した後のことを見据え、自分がやるべきことをやろうとする姿勢は、高評価に値します。

 

ただ、面接官というのは、面接官の役割を担えるくらいキャリアを積んでいる

このことを忘れてはなりません。

 

つまり、実務を長く離れたベテランでは、入社した時代やスキルも違うため、実務をこなす今の若手に何が必要か、的確に言えない方も多いのです。

 

だからこそ、先ほどの逆質問では、きちんとした回答が得られないのです。

(質問する側も本気かどうかは、まちまちですが…)

 

とはいえ、春から新社会人。

 

やれることやって、良いスタートダッシュを切りたい!

 

そう思っているあなたへ!

 

 

ご挨拶が遅れました。
賢く生きる凡人サラリーマン サボテンです。

 

この記事では、

理系、文系、営業、エンジニア、職種関係なく、

会社が本音ベースで、入社前に準備してきてほしいことを、伝えていきます!

 

入社した瞬間から、会社にがっかりされるような新社会人とならないよう、ぜひ最後までお付き合いください!

 

日本語を学びなおすべし

日本語?読み書きできて話せるし、ネイティブですけど…

今更、何を学び直すの?

そう思うのも当然だと思います。

 

しかし、実はあなたが普段使っている日本語というのは、意外と適当な文法だった、なんてことありませんか?

チャットで会話するのが当たり前となった今、述語をあえて記載しなかったり、汎用性の低い略語が横行していたりします。

文章を読んだ人全員が正しく理解できる内容を作れる人、というのが減っている印象です。

 

要は、一発で効率よく物事を伝える能力こそ、求められるスキルなのです。

 

これから、働く上で文章を書かないという人は少ないでしょう。

ビジネス文書を書いていく上で、適当な日本語を書いてしまうととんでもない出来事を起こしかねません。

あなたは以下の違いでどのような、事態を招くか想像できますでしょうか?

<例>

あなたの認識:法律適合の可否を確認の上、結果をご連絡ください。

誤記:法律適合の要否を確認の上、結果をご連絡ください。

 

相手からの回答:法律適合です。

この誤記の結果、法律適合が要と返答があったとしても、あなたとしては、法律適合可能と同じ認識で受け止める可能性が高いです。

そうつまり、法律に適合する必要があるにもかかわらず、あなたは法律に適合できていると解釈してしまう恐れがあるのです。

 

法律に準じない場合、会社に多大なる影響を及びすことになりかねません。

そのうえ、自身は懲戒の対象となり得ます。

 

あくまでも一例ですが、事の重大さをご理解頂けたのではないでしょうか。

 

主語、述語、正しい単語。

きちんと使える特訓をしておきましょう。

そういう本もありますし。

 

OAスキルを身に付けるべし

今の時代、スマホでなんでも完結してしまいがちですが、

働き始めると、パソコン業務が増えてくることも多いでしょう。

中でもOfficeは基本スキルとなってきますが、

Excel、PowerPoint、Wordをはじめ、Outlook、OneNoteあたりも使えるようになっておくことがおススメです。

もし、PCを持っていてなくても、各ツールサービスで何ができるかを予習しておくだけでも効果はあります。

本やYouTubeを活用して、知識をそろえておきましょう。

 

色の基礎知識を身に付けるべし

社会人になると資料を作成する機会も多いと思いますが、

わかりやすくしようとするがゆえに、つい色を多用してしまいがちです。

 

しかし、資料内の色は、黒をベースに他1~2色が望ましいでしょう。

本当に見てほしいポイントを強調し、余計な資格情報を与えないのが”ポイント”です。

 

また、補色の勉強をしておくと、強調すべき箇所のカラーデザインがバチっとハマるので、個性が出て、周りの資料と差別化が図れるかもしれません。

ぜひ、ワンランク上の資料づくりに挑戦してみてください!

 

オプション

職種や勤務先にもよりますが、外国語(英語、中国語、韓国語、etc.)の語学スキルや、簿記の知識があると、活躍の幅が広がります。

余裕があれば、挑戦してみましょう!

 

最後に

日本人は社会に出てからの勉強時間が少なく、1日あたり6分と言われています。

とある調査によると、仕事以外の勉強時間が0分の人の割合は96%だというデータも出ているほどです。

 

一方で、海外に目を向けると、成長中の国々では、社会人の勉強が盛んです。

 

逆に言えば、日本にいる限り、正しい方向で勉強をするだけで、どれだけでも挽回ができると思いませんか?

 

あなたの一歩を踏み出す勇気次第。

私は応援していますよ。

 

それでは、別の記事でお会いしましょう!

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